【カナダ・ウィスラー】スキーも英語も身に着く留学体験


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グログをごらんのみなさん

こんにちは、カナダに3年間留学したことのあるサトシです。
カナダでの滞在中に、カナダスキーインストラクターの資格を取得。帰国後にはTOEIC955点を獲得し、今では英語でスキーを教えるスキー学校を日本で運営しています。

今日はそんなぼくの、カナダ留学の経験をお話しさせていただきます。

スキーヤーのサトシさん by Kitarou

なぜ留学に行こうと思ったの?

僕がカナダに留学に行くことを決めたのは大学2年生、20歳の頃。

大学3年生になったら就職活動前に、1年くらい行こうと決めました。

「大学生の内に、1度くらいは1年以上の長期留学をしなければ」とずっと思っていたので留学することを決めましたが、どこに行くかが決まっていなかった。

実は19歳の時に、初めての留学で、1カ月間の短期でイギリスの語学学校へ行っていたんですが
これがまったく面白くなかったんです

 

語学学校の狭い空間で、ネイティブでもない学生と1日中文法の勉強・・・全然僕には合いませんでした。

この経験があったので、1年の長期留学は「ちょっと変わったことが学べる、おもしろい学校に通える」ということを軸にして学校を探しました。

そして、僕の探していた理想の学校がカナダで見つかり、カナダに1年間留学することを決めました。

どんな学校に通っていたの?

カナダのウィスラーという町にあるCSBA(カナディアンスポーツビジネスアカデミー)という学校。(リンク:カナディアン・スポーツ・ビジネス・アカデミー

カナダのウィスラーは、1年を通してアウトドアが楽しめるアウトドアの聖地です。

スキーやマウンテンバイクのプロなどもトレーニングのために集まる町でもあり、CSBAに留学をする生徒はみんなアウトドアを学びにカナダにやってきます。

プロスキーヤーやプロスノーボーダー、スキーインストラクターなど目指す人もいれば、プロゴルファー、カヌーインストラクター、マウンテンバイクインストラクターを目指す人も集まります。

語学学校のように「語学を学びに来る」という人は少なく、「アウトドアの聖地でスポーツを学びたい」という人が大半でした。

僕がこの学校を選んだ理由は「アウトドアを通じて現地の人と知り合い、アウトドアを通して英語を学ぶことが出来る」と考えたからです。

この予想は大当たり!
少しくらい英語が拙くても、スキーやマウンテンバイクなどを一緒に楽しめば、もう友達!
リフトの上で話したり、スキーの後は、町に出てご飯に行ったりのみに行ったり。

ぼくの通ったCSBAは型にはまった学校ではなく、アウトドアを通してリアルな英語を学べる素晴らしい学校でした。

何を勉強していたか

学校のカリキュラムは、基本的には

午前:英語クラス
午後:アウトドアクラス

という時間割。

アウトドアを通してカナディアンと友達になる」とはいっても英語の基礎が全くないと話すこともできないので最低限の授業はありましたね。

ただ、英語クラスも普通の語学学校とは一風変わっていました。僕はカナダでスキーインストラクターの資格取得を目指すコースでした。

英語クラスの中で、「自分がスキーインストラクターになったつもりで、生徒にスキーを教えてみて!」と言われ、英語でスキーを教える練習をしたりしました。

実際に英語を使う場面をイメージして練習し、先生からすぐにフィードバックをもらうという実践的なクラスでした。

そして午後は、カナダでないと味わえない大自然を体いっぱいで楽しみながら英語も学ぶアウトドアクラス。

時にはマウンテンバイク

バイクもウェアもガチやんw by Kitarou

時にはバレーボール

みんなガチムチマッチョマンw by Kitarou

時にはスキー

段々カナダいきたくなってきた! by Kitarou

普通の語学学校ではありえない最高に楽しい授業内容で、アウトドアも英語も学んでいました。

何が一番思い出深かったか

留学中の思い出は、学校での思い出よりも校外に出て知り合った人との思い出のほうが多いかもしれません。

例えば地元のソフトボールチームで毎週プレーして、毎週行くたびにどんどんチームの人と仲良くなったこととか。

横の人すんげーデカい by Kitarou

カナダの山に一人登山で挑み、氷河が見られたこととか。

いや、ここまで来ると彼の才能なのか!? by Kitarou

スキーインストラクターの資格試験で、現地のカナディアンでも合格が難しいといわれる試験に日本人で合格できたこととか。

すげぇぇぇ

思い出は色々たくさんあってどれか1つを選ぶのはできません。

でも、カナダにいたときの自分は毎日何かにチャレンジして、何かをゲットしていたなと思います。
日本に帰ってきてその感覚を忘れかけてしまっていますが、海外の地では普通に生活することさえもチャレンジ。
そういう毎日新しいチャレンジができる環境で生活していたことが一番の思い出かもしれません。

留学終了後、どのような生活をしているか

実は僕、1年間のCSBA在学中にもう一年カナダに滞在することを決めました。

カナダの生活が楽しすぎて、2年目はワーキングホリデービザを取って働きながらカナダを楽しむことにしたんです。

カナダでの毎日はチャレンジの連続、その環境にもう少し身を置いて色々挑戦してみたいなと思ったことがワーキングホリデービザを取得しようと思った理由です。

1年目で英語も覚え、地元の人とも知り合い、スキーインストラクターの資格も取った。

じゃあ2年目はその下地と資格を活かさなきゃもったいないじゃないか!

そういう流れでカナダ生活2年目のワーホリ生活がスタートします。

留学希望者へのアドバイス

僕はイギリスとカナダの2か国に留学しました。その中で学校選びはとっても重要だということだけお伝えしたいと思います。

僕のイギリス留学は最悪でした。
なぜなら、大好きなアウトドアは一切できず日中は学校で英語、放課後は近くのパブやスターバックスで友人とグダグダ
イギリスの学校はただの語学学校で、先生もただの英語の先生。
どんな生活をすれば生徒が充実するかなんて、学校側はあまり考えていないと思います。

逆に、僕のカナダ生活が最高だったのはCSBAという学校が地域密着型の学校だったから。

僕が「トライアスロンをやってみたい」と言えば、「トライアスロンのチームがあるよ」、「トライアスロン好きな友だちがいるから紹介するよ」と学校の人が紹介してくれたりしました。そういうチャレンジをしようとする生徒を応援する文化もありました。

学校選びだけで、留学の充実度が大きく変わります。
自分がやってみたいことや大好きなことを学べる学校や町を探して、そこに行くのが一番いいと思います。

英語は、自分の大好きなことを学ぶ・理解するために必要なだけのツール

だから、まずは自分の「好きなこと」を学べる場所に行ってみるのがいいと思います。

オススメの参考書

僕のカナダ留学前のTOEICは580点

3年間の留学後のTOEICは955点。伸びましたね(笑)

カナダ留学前・留学中もずっとやっていた勉強法が、DVDドラマ勉強法です。

フルハウスやフレンズのような、コメディがおすすめ。セリフとセリフの間が少なく、日常会話がポンポンと繰り広げられます。

生の英語をまずは浴びるというのがとっても重要。教科書英語は、生の英語とは程遠いので
生の英語が聞けるDVD勉強法がおすすめです。

僕のオススメはフレンズです。

 

質問コーナー

1. ウィスラーの学校のプログラムは英語とスポーツの両方必須?英語だけのコースはない?

Kitarou
ウィスラーってスポーツ必須なん?

基本的には英語とスポーツの両方が必要です。ただし、もし自分に英語よりもやりたいことがある場合は、直談判すれば英語の授業ナシでもイケます。たとえば、「カナダの山で一か月間サバイバル生活してみたいから英語受けたくない」とか。 「1日中スキーしてたいから、英語は受けたくない」とか。

逆に、英語だけを受けたいっていう人はいなかったかな。そりゃやっぱり、教室で英語勉強するよりアウトドアのほうが楽しいでしょ!

2. 午前と午後に授業あるって言ってたけど何時くらいに終わる?

午前の授業は9時頃から始まって、午後は大体3時、4時頃終わり。

Kitarou
んじゃそのあと夜とか飲みにいけそう!

 

3. 授業後は何してた?

Kitarou
授業後は飲み行ってたよね・・!?

放課後の明るい時間帯は、マウンテンバイクに行ったり湖で泳いだりと遊び放題してましたね。

あとは、地元の人が良く集まるトレーニングジムでトレーニングしたりバーに行ったり。

ただ、僕はオタク気質もありますので、家に早く帰って「けいおん」と「グレンラガン」に見入っている時期もありました。

4. 長期で休暇とかあった?

Kitarou
旅行はたくさん行ったかな?

秋休みが9月頃に一か月くらいありました。日本に帰る人もいたし、遠方に旅行に行く人もいたし。

僕は2週間かけてカナディアンロッキーを周る旅をしましたね。湖の美しさと氷河の大きさには驚きっぱなしでした。

ただ、カナディアンロッキーを周って思ったのは、ウィスラーという町が最高だということ。ウィスラーには美しい湖もあるし、北米を代表するスキーリゾートもあるし。

留学場所としてはウィスラーは最高だと思います。

5. ぶっちゃけ留学費用どれくらいつかった?

300万。

  • 学費200万円
  • 渡航費往復30万円
  • 家賃1年間50万円(←結構高い!? by Kitarou)
  • マウンテンバイク・スキー用具等20万円
  • 食費などの生活費は別

学費に関しては、全くと言っていいほど貯金が足りなかったので両親に出してもらいました。お父さんお母さんありがとう。

家賃などに関しては大学時代のバイト代から。2年目以降はワーホリだったので、生活費や諸経費はカナダでのバイト代でまかなっていました。

通常の語学学校の学費も大きく差はないと思います。僕はスポーツ留学にしておいて本当に良かったと思います。

執筆者紹介

名前:サトシ

サイト:TOEIC955点スキーヤーサトシ

説明:ブログ「TOEIC955点スキーヤーサトシ」を運営中。カナダでスキーのインストラクター経験有り。現在は長野県に移住、スキーに携わる仕事に従事。勉強、スポーツ万能だけでもすでに人がうらやむのに、最近は資産運用も始めて将来像がすでに雲のかなたまで伸びている!

管理人からひと言

 

全然酒飲まねーし、とんだ筋肉野郎だ。あ、カナダの夜とか拷問並に寒いか


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