【オーストラリア・パース】会社を辞めてまで臨んだワーキングホリデーが人生変えるくらい最高すぎた


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はじめましてOHANAと申します!
現在はプログラマとして会社勤めをしている傍らワーホリにいってた頃のようなゆっくりした生活を送るためにフリーでのお仕事も行っています!

「ワーホリ」って興味はあるけど、やりたいことがあるわけでもないし、英語話せないし、仕事とかちゃんと見つかるのかも不安です。
いろいろ考えると、一歩踏み出すことを躊躇してしまったりしますよね。

今回はこの場をお借りして「英語力ゼロ」「人脈ゼロ」「エージェントなし」、ノリと勢いでオーストラリアへ渡ったわたくしOHANAのワーホリ体験をお話します。
ワーホリに行くことになったきっかけから帰国までの体験談で、一歩踏み出せずにいるあなたの背中を押せたら幸栄です!

このままだと「したい」「行きたい」と言っている間に人生が終わってしまうと悟った21歳の秋

友人の先立ち

わたしがワーホリの存在を知ったきっかけは、昔からの友人に「ワーホリに行く」と
報告を受けた時でした。
はじめに聞いたときは、「ワーホリ?なにそれ?国名?」というレベル。
友達からの説明で「海外で働いて遊べるビザ」ということを知りました。
その時はたいして興味もなく、「へぇ~、すごいな~、遊びに行けたら行くよ~」と軽い約束を交わし、友達の旅立ちを見送りました。

自分とのギャップ

友人を見送ったその時ふと思ったんです。

  • そういえば遊びに行くって言ったけどどうしようかな
  • チケット取ったりビザ(ETAS)取ったりするの、面倒だな、、、
  • あれ?!まてよ。わたしこうやって「面倒だな」って言っているうちに、このまま生まれ育ったこの町から一歩も出ないんじゃないか
  • 何もできないまま気づいたら死んでいるんじゃないか?!

このままではまずい!!どげんかせんといかん!!

とにかく行動してみる

突然、「人生終わったフラグ」が立ち焦ったわたしは、翌日、旅行会社に行って友人がワーホリ先に選んだオーストラリア パース行きのチケットの予約をしました。(笑)

見たことのない世界。夢の国より夢のような世界。

普通の旅行と違って、ワーホリをしている友人の元を訪ねました。そのためオーストラリアで過ごした1週間は今思えばプチワーホリ体験です!

  • シェアハウスで初めて会った人との共同生活
  • 様々な国の人たちと囲むテーブル、
  • 高くて広い空、綺麗な海
  • ゆっくりした時間の流れ
  • これらすべてに心を奪われました。

わたしもワーホリしたい!!帰国する頃にはそんな気持ちがMAX!!しかし、当時は就職して1年目、そして貯金もない、、、。
考えた挙句、帰国後の出勤初日、「ワーホリに行きたいので1年後に辞めます」と
退職宣言をしました。

出発まで1年あったので途中ぐだりそうになったのですが、行くのやめても仕事もないし、それなら「まあ行っとくか」となるものです。(笑)
今の環境を捨てることで一歩進めずにいる人は、もう決める前に言ってしまえ!という作戦はなかなか有効だと思います。

学校に行く目的は「勉強」じゃなくてもいい

語学学校は人脈や情報収集のため行くべし

ワーホリに行ったら「学校に行くか、行かないか」は1つ悩むポイントだと思います。「学校」って「勉強する場所」ではありますが、ワーホリとなると話は別です。
わたしの場合、エージェントも通していなかったため、情報収集と友達作りのために1か月だけ語学学校に通いました。
結論この選択はとてもいい選択でした。

生徒は国が違うので英語を使うしかない

語学学校は最初にクラスわけのテストがあり、同じレベルの様々な国の人が同じクラスになります。
日本人だけだと、つい日本語で話してしまいがちですが、他の国の子たちもいるので英語を喋らざるを得ず、勉強になる。
さらに友達ができるし、学校生活の長い他のクラスの子から情報収集もできるので一石三鳥です!
ちなみに、わたしが行っていた語学学校は、わたしが卒業した日に突然倒産しました。
学校選びは慎重にリサーチしましょう!

毎日が新鮮で、毎日が新体験

外国の文化や暮らしに触れる

わたしは特に目的も目標もなく、「ワーホリ生活をしてみたい」という思いだけでオーストラリアに行きました。
深く考えることもなく、ただ毎日楽しく暮らしていました。でも、ただ暮らしているだけで、新鮮、新体験が溢れているんです。

真夏のクリスマス、天かすがのったお寿司、日本じゃ到底住めない高級マンションでの
シェア生活、生卵を投げられたり、安く買った車から1週間で煙が出たりもしました。

それでも無意識に「やらされてる」と思っていた仕事から解放され、日本では到底できない経験ができてるこの時間は唯一無二のモノです。

良くも悪くも日本にはない緩さ

パン屋でバイトをしていたのですが、服装はビーサン&Tシャツ&ショーパンでOKです。
コンビニでお金足りなく帰ろうとしたら、明らかにバイトの店員さんがまけてくれました。

目的地まではバスが通っておらず、他にお客さんが乗っていなかったからと運転手さんがルートを外れて路線バスが目的地まで送ってくれたこともあります。

日本で身に着けた常識はことごとく壊されます。
最初は日本と違う環境や文化に「イラっと」することもありましたが、「常識」って本当狭い世界の限られたルールなんだと実感もしました。

何が一番思い出深かったか

オーストラリアにはいろんな国の人がいます。
教科書に書いてあることや、知識として持っていることでも「人」から聞く話は心に響きます。

例えば、「ヒンドゥー教ではお肉を食べない」ということを情報として取り入れた時には「へえ、そうなんだ」で終わるのに友人の思いや表情と共に伝えられるその気持ちは本では学べないことだと思います。
そういった些細な出来事が1つずつ思い出として残っています。

ワーホリを考えてる人へのアドバイス

ワーホリで過ごせる時間は本当にあっという間です。
目標や目的があるなら、事前にできることなど計画をしっかり練りましょう。有意義な時間が過ごせると思います。

ただもし、そういったものがなくても大丈夫です。
わたしは、ワーホリに行っていた頃から10年が経ちます。
時が経てば経つほど、あの「なんでもない毎日」がどれほど貴重な毎日だったのかをとても実感します。

せっかくの「ホリデー」なんです!「やるべき」「した方がいい」はちょっとおいておいて、空の青さを感じてぼーっとしてみたり、「しあわせだね」ってビーチをお散歩してみたり、くだらないことして遊んで、笑って、今その瞬間その場所にいることを全力で楽しんでみてください。

生きてるー!って実感してみてください。「ワーホリに行く」と決めて、そこにいるだけで、そこにいたことが10年後にはかけがえのないものになっています。

「ワーホリに行きたい」と思った時につい、目的を探してしまいます。「お金を貯める」とか「英語を身につけてくる」とか。

でも、ワーホリに行く理由に「目的」はあってもいいけど、なくてもいいです。「意味のあること」を探すよりも「無駄にならないように」と難しく考えるよりも「行きたい!」そう思った自分の願いを叶えてあげることが、何よりの自分へのプレゼントであり、その決断と行動こそ一つの貴重な経験だと私は思います。

そして、悩んでいるあなた!いやなら3日で帰って来てもいい、それがワーホリです。だから行ってらっしゃい!嫌なら、お金がないなら、帰って来たらいいんだから。

明日、チケット買いに行ってみてはどうでしょうか!?

おわり

質問コーナー

1. 会社やめるときって勇気いるよね?すんなり辞めさせてくれた?

入社して1年も経ってないのに辞めるなんて、非常識かな、、と悩んだのは事実で、
勇気はいりました。でも、それ以上に行きたくなってしまったから仕方ないですよね(笑)
私が勤めていたのはクリニックなのですが、皆さん快く見送ってくれました。
働いていた期間は2年弱でしたが、退職後も気にかけてくださっていることを同期から聞き
ワーホリを楽しまねば!と身が締まりました。(笑)

2. エージェント使わずにどうやって学校探したの?

学校は出発前にWEBで探しました!例えば「ゴールドコースト 語学学校」等で検索すると
情報は山ほど出てきます!ただ、安い買い物ではないので、最終的な決定は現地に行って、
学校の見学をしてからにしました。
写真でみる雰囲気と実際に行って感じることは違うこともあります。毎日通う場所なので
お気に入りの場所がいいですよね。学校にもよりますが、毎週入学日がある学校も多いので、
出発前は目星だけつけておいて、何校か見学に行ってみるのもいいかと思います!

3. パン屋のバイトって自分で見つけたの?

パン屋のバイトは、その店にあった「アルバイト募集」の貼り紙で見つけました。
見つけて教えてくれたのは、当時のシェアメイトですが。。(笑)
パン屋の他にも、お寿司屋さんや鉄板焼き屋さん、ファームでのお仕事もしましたが
全部、情報をくれたり、紹介をしてくれたのは友達です。求人サイトや街の掲示板も
ありますが、友達からの紹介だと安心感が違いますよね!
人脈を広げること、自分のやりたいことを周りにアピールすること、でチャンスの幅は
大きく変わると思います!できるかできないかはさておき、「やりたい」と思ったことは
アピールして、友達が「やりたい」と言っていることがあればサポートしてあげるといいと思います。というか自然とそうなります。みんな不安は抱えているので(笑)

4. 帰国後の進路は?ワーホリ役に立ってる?

帰国後は、5年程リハビリ期間として海沿いのレストランでアルバイトをしたりしてました。
その後、転職サイトを利用して未経験からプログラマの仕事をはじめました。
現在は会社員として働きながら、脱会社員のためにフリーの仕事も行っています。

執筆者紹介

名前:OHANA
インスタグラム:@ohana.chameleon
YouTube:『恋がしたい – カメレオン 』恋がしたいあなたに贈る、究極の求愛ソング

説明:現在プログラマとして働いている傍ら、フリーでもお仕事を請け負っているスーパー働き者。Webページ制作や動画作成の依頼を受けつけているので興味のある方はご相談してみてはいかがでしょう?リンクYouTubeは自信で作詞作曲&編集した曲なので1度聞いてみてください。

管理人より一言

パン屋が張り紙でバイト募集してるなんて緩っ!

外国人をあっさり受け入れてくれるパン屋さんの懐の広さ、まさに大海原!


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