ノースカロライナに田舎留学!米国に出荷された豚記


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はじめまして、Boosukeと申します!

生まれも育ちも日本の純日本人な私が、2015年8月から2016年6月まで、アメリカのノースカロライナ州で約1年間交換留学しました。

私の体験記が、少しでも留学を検討中の皆さまの役に立てばうれしいです。

なぜ留学をしたか。なぜノースキャロライナか。

なぜ留学をしようと思ったか。

一言で言いますと、「卒業するのに留学が単位として必須だったから」

意識低い理由ですみません(笑)

でももともと英語が好きで、留学に漠然とした憧れは抱いていたこともあり、留学することを決めました。

私の大学には、留学先も留学期間も豊富な選択肢がありましたが‥問題が。

費用が高すぎるのです!!

「留学費は自分で捻出する!」と決めていたために、どうしたものかと悩んでいました。

そんな私にとって、自分の大学の学費で留学先の学費がカバーされ1年間留学ができる派遣留学は私の唯一の希望でした。

 

(補足:交換留学を派遣留学と呼ぶ大学もある  by Kitarou)

 

しかし、この派遣留学は倍率が高いです。

当初は「全学部から英語が得意な人が応募してくるのに私になんて可能性がない」と端からあきらめていました。

しかし、友達の後押しがあって最終的に派遣留学を目指すことを決めました。

そこからまずは、TOEFLのスコアを上げるために勉強に打ち込みました。

また、志望理由書や面接、成績も評価の対象となります。

日本語と英語の志望理由書どちらも何度も書き直し、できるだけ多くの人添削してもらいました。 

留学費用を稼ぐことも忘れてはなりません。

勉学の支障とならない程度に留学先での生活費の足しになるだけ稼ぎました。

・・・・そして、大学2年生の時に派遣留学生の選考に応募し、留学先の第一志望にノースカロライナ大学を選びました。

アメリカ留学といえば華やかなイメージのカリフォルニアやニューヨークを思い浮かべるかもしれません。

私はあえて都会を避けました。

都会の生活費はかなり高くつくと思いましたし、

都会ではなくのどかな地域で勉強するのが田舎者の私の性に合っていると思ったのです(笑) 

スンゲー田舎ヤン・・・by Kitarou

・・・そして合格発表。

支ええてくれたたくさんの人達のおかげで・・・

無事1年間の派遣留学が決まりました!

留学準備

ここからです。

地獄の準備期間が始まりました。ビザ、奨学金、寮などたくさんのことを全部自分で進めて行かないといけなかったのです。

まず、ビザの発行から失敗しましたね。アメリカ大使館のサイトから申請して行くのですが、ややこしいったらなんの。

ビザ申請方法をのりこと豆夢が分かりやすく教えてくれるYouTubeを見ながら申請しました。

(参考:のりこ留学物語

ただ、このビデオで申請しているのはF1の申請だったのです。

私が申請しなきゃならなかったのはJ1ビザ

友達と話していたときに自分がF1ビザを申請していることが判明しました。

急いでやり直しましたが、本当にあの判明したときは冷や汗物でした(笑)

のり子とトムをちょっと恨みました(彼らは悪くない)

こんなバカな間違いをしないように皆さんは気をつけてくださいね!(笑)

 

奨学金をゲット!!

これに関してはJASSOの返済不要のものに応募しました。

月8万いただけることになって大変ありがたかったです。

住む場所の確保

アメリカの大学生の住む場所は大きく分けてOn CampusとOff Campusに分かれます。

On campus寮は大学の敷地内にあります。

その寮の選択肢の中でも様々な国からの留学生と共同生活できる寮は大変魅力的でした。友達もできそうだしこれにしよう!と思って家賃を確認。

すると月々軽く10万ほどになることが判明しました。

「いや、無理だ。」

「奨学金月8万だしどうやって生活しろと‥!?」

というわけで、泣く泣く大学の敷地外のアパートを探すことになりました。

私の大学に留学中だった留学先の大学のアメリカ人の友達に助けてもらいながらこの子と同じ月5万のアパートに住むことにします。

やったー!!

ただ、Off campusのアパートは大学を通して手続きを行わないこともあり、メールの返信がかなり遅い。

返信が来ないため同じメールを最低2は送りました。結局1ヶ月前になっても部屋が確保できずホームレス疑惑が浮上していました。(笑) 

最終的に滑り込みで、アメリカ人3人とシェアルームすることになりました。

 

留学中の出来事!

留学を開始したのは大学3年生の夏。

帰国後に待っている卒業論文に備えて、役に立つようなクラスを取るようにしました。 

現地の学生と同じ授業を受けるのはやっぱり大変です。

予習も復習もその子たちの倍以上の時間がかかってしまいます。

大変でしたが毎日充実した日々が送れました!!

また、「少しリラックスできる授業をとりたいな」と思いコーラスの授業を取りました。

最後の集大成のコンサートで発表したのはとても楽しかったです。

晴れの日のキャンパス!

大学内で催されるイベントが豊富でした。

「日本クラブ」をはじめとした団体のイベントを通じて友達もできました。

また、友達の寮で行われるパーティーもあり、初めは友達作りのためにと思いなるべく顔をだしていました。

しかし、実は私は人が多くて騒がしい場所が苦手です。

だからお酒も得意ではないのでだんだん騒がしい大きなパーティーから距離を置くようになりました。

私は、少人数で集まって話すようなパーティーが好きで、仲の良い友達とドラマを見たりして過ごしました。

ハロウィーン!

 

奨学金で8万から家賃5万を引いた3万円で生活するようにしていました。

アメリカにはフリーイベントが多く、食べ物やTシャツが無料でもらえたりします。

こういったイベントを最大限利用させてもらっていました(笑)

大学内の食事処はハンバーガーやチキンといったファストフードばかりです。

ベトナム人の友達から譲り受けた炊飯器でお米を炊いておにぎりをお弁当として持って行っていました。

田舎町は特に車社会なのでスーパーは友人に頼んで連れて行ってもらっていました。

自炊生活を通してみりんと醤油の素晴らしさを学びました!Buー

やはり、日本の食べ物が一番ですね(笑)

 

帰国後から現在

帰国したのは大学4年生の6月で、日本では大手の就職活動はもちろん就活自体が終盤に差し掛かっていました。

私は、日々の課題と節約暮らしに精一杯。

就活にまで手がまわりませんでした。

結局適当に就活を終わらせて、卒論を完成させ、留学先で取った単位を交換して4年間で無事大学を卒業できました。

現在英語を使いながらイベント会社の企画営業として働いています。

当初は、自分と向き合ってどんな仕事をしたいのかをゆっくり考える就活という大事な期間をないがしろにしてしまったことを反省しました。

しかし今は、「本当になにがしたいのか」、社会に出た結果見つけることができました。

なので、「自分の選択は間違ってなかった」と今は感じています。

留学先で身につけたサバイバル能力をいかして夢に向かって進んでいます。

 

まとめ

私の駄文に最後までお付き合いいただき本当にありがとうございました。

最後にアドバイスです。

長期留学を考えていて大学を4年間で卒業したい方は大学2年生での留学をおすすめします!

帰ってきてからも充分に就活準備ができますから。

計画的な留学計画をたてて、私のようにならないようにしましょう(笑)

留学を終えてみて、「英語を学ぶことが留学の一番の目的にしてはいけない」と思いました。

英語は日本にいても学べます。

英語はただのツールであって英語を使って何をしたいのかを考えながら進路を選択して行くと後悔しないのではないかなと思います。

留学をするということは人生の中で大きな決断です。

自分が将来を通して何をしていきたいのか、日々追求する留学となれば、留学が今後の人生に大きなよい影響を与えてくれるのではないかなと思います。

これから留学される皆さんのことを全力で応援しています!!!

 

質問コーナー

1. 田舎を選びたかった理由はわかる!でもアメリカを選んだ理由は!?

アメリカにした理由は、自分の卒論のテーマについての勉強がアメリカでする必要があったからですね!

2. アメリカで英語の語学の授業はとらなかった?

TOFULの点数を満たしていることが前提での派遣留学であるため、語学としての英語の授業はとりませんでした。

大学の2年間で学んだスペイン語もとりたくて授業に出席してみましたが、教科書代が高くて最終的に履修はしませんでした(笑) 

3. ぶっちゃけ留学費用っていくらくらいかかった!?

ビザの申請料金、保険や航空券、教科書代、その他準備にかかる費用を含めて70万ほどかかったかと思います。

学費は自分が通っていた大学の授業料を払えば、留学先の大学に支払う必要はありませんでした。

月の生活費は、奨学金でまかなって、バイトで貯めたお金を旅行に使いました。

4. 帰ってきて英語の成績上がった?(TOEICとか)

どうなんでしょう?留学前と比べるような英語の試験を受けていないので、英語の成績が上がったかどうかはわかりません(笑) 感覚としては変わってないような気がします。

決して授業をさぼっていたわけではありませんよ?(笑)

執筆者紹介

名前:Boosuke

説明:現在イベント会社の企画営業で仕事をしている。将来の夢に向かって爆走中。

 

Kitarouの感想

 

 

 

 

 

 

 

「みりんと醤油の偉大さ」は異国へいかないとわからないのかBuー・・・


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